2006年09月19日

妊娠中に必要な栄養素

妊娠中は、いろんな栄養素をバランスよく摂るようにしましょう。

≪たんぱく質≫
たんぱく質は、赤ちゃんのからだの組織を作るために、
さらには、臍帯や卵膜の発育のために欠かせません。

また、分娩や授乳に備えて体力を蓄えるためにも
十分必要な栄養素です。

必須アミノ酸を含む良質のたんぱく質を
動物性・植物性ともにバランス良く摂りましょう。


≪鉄分≫
鉄分は、赤ちゃんとお母さんの血液を作る材料になりますから、
十分に摂ってください。

鉄分の不足は、お母さんの貧血やむくみの原因になるだけでなく、
赤ちゃんの貧血の原因になることもあります。

鉄分の必要摂取量は、
妊娠前期には1日15ミリグラム、
妊娠後期には1日20ミリグラムです。

レバーや魚介類、緑黄色野菜などをたくさん食べるようにしましょう。


≪カルシウム≫
カルシウムは、赤ちゃんの骨や歯になります。
その必要量は1日1グラム程度。
牛乳や乳製品に含まれるカルシウムは吸収が良いので
毎日摂るように心がけましょう。
また、小魚を丸ごと食べるのもオススメです。


≪ビタミン≫
妊娠中にビタミンが欠乏すると、
様々な障害が起きやすくなります。

ビタミンB1の欠乏はむくみ、脚気など。
ビタミンB2やCの欠乏は赤ちゃんの発育不良など。
ビタミンEの不足は、流産や早産の原因に。




他に、注意が必要なのは、
妊娠中毒症の予防に、塩分を摂り過ぎないこと。
便秘にならないように、
食物繊維を多く含む食事をとるようにすること。

もし外食をするなら、栄養バランスのとれた定食物がオススメ。
ラーメンやパスタだけでは、
たんぱく質やビタミン類が補えません。

また、外食では塩分の摂りすぎになりやすいので
せめて、塩辛いものは残したり、
うどんやラーメンの汁などは飲まないように気をつけてください。

また、脂肪分の多い中華や洋食は避け、
和食にすることをオススメします。










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posted by ことこと at 21:24| 妊娠中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

妊娠中の食事

赤ちゃんは、必要な栄養を全てお母さんからもらいます。
ですから、妊娠中の食事には特に気をつけなければいけません。

お腹の中の赤ちゃんは、受精直後では胎長2ミリ、
1グラムにも満たない大きさですが、
40週の妊娠期間中には、
身長約50センチ、体重約3キログラムにまで成長します。

人間の一生のうちで最も成長・発達する時期なのです。

赤ちゃん自身の成長・発達の他、
胎盤や卵膜、臍帯などの付属物の発育にも十分な栄養素が必要で、
それらは全てお母さんの血液から胎盤を通してもらいます。

お母さんが十分な栄養をバランスよく摂取しているかどうかが
赤ちゃんの成長・発育におおいに関係するわけです。

栄養の不足や偏りは、時として
流産や早産の原因にもなりかねません。

赤ちゃんだけでなく、お母さん自身にも十分な栄養は必要。
分娩に耐えられるだけの体力、
分娩後の母乳の出方や、体力の回復にも影響してくるからです。

お母さんが摂取する栄養が不足気味だったとしても
赤ちゃんは育たなくてはなりません。

そうすると、お母さんの分の栄養が足りなくなってしまい、
貧血を起こしたり、歯がもろくなったりしてしまうのです。

posted by ことこと at 18:18| 妊娠中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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