≪たんぱく質≫
たんぱく質は、赤ちゃんのからだの組織を作るために、
さらには、臍帯や卵膜の発育のために欠かせません。
また、分娩や授乳に備えて体力を蓄えるためにも
十分必要な栄養素です。
必須アミノ酸を含む良質のたんぱく質を
動物性・植物性ともにバランス良く摂りましょう。
≪鉄分≫
鉄分は、赤ちゃんとお母さんの血液を作る材料になりますから、
十分に摂ってください。
鉄分の不足は、お母さんの貧血やむくみの原因になるだけでなく、
赤ちゃんの貧血の原因になることもあります。
鉄分の必要摂取量は、
妊娠前期には1日15ミリグラム、
妊娠後期には1日20ミリグラムです。
レバーや魚介類、緑黄色野菜などをたくさん食べるようにしましょう。
≪カルシウム≫
カルシウムは、赤ちゃんの骨や歯になります。
その必要量は1日1グラム程度。
牛乳や乳製品に含まれるカルシウムは吸収が良いので
毎日摂るように心がけましょう。
また、小魚を丸ごと食べるのもオススメです。
≪ビタミン≫
妊娠中にビタミンが欠乏すると、
様々な障害が起きやすくなります。
ビタミンB1の欠乏はむくみ、脚気など。
ビタミンB2やCの欠乏は赤ちゃんの発育不良など。
ビタミンEの不足は、流産や早産の原因に。
他に、注意が必要なのは、
妊娠中毒症の予防に、塩分を摂り過ぎないこと。
便秘にならないように、
食物繊維を多く含む食事をとるようにすること。
もし外食をするなら、栄養バランスのとれた定食物がオススメ。
ラーメンやパスタだけでは、
たんぱく質やビタミン類が補えません。
また、外食では塩分の摂りすぎになりやすいので
せめて、塩辛いものは残したり、
うどんやラーメンの汁などは飲まないように気をつけてください。
また、脂肪分の多い中華や洋食は避け、
和食にすることをオススメします。
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妊娠中の買い物は大変!
また、妊娠中、授乳中は特に食べるものには気をつけたいので、
こういった、無農薬の野菜を気軽に購入できる
宅配のシステムを利用するのはオススメです。

